Material meetup KYOTO vol.2

2/19 MTRL KYOTOで開催される【DWK CROSS:Material Meetup KYOTO】

素材ライトニングトーク①にて、当社の防縮加工「シュリンクプルーフ」について登壇させていただきます。


■Material meetup KYOTO vol.2

第二回となる今回のテーマは、「マテリアル / デザインのリサーチ – ものの ”姿” の必然性を見つける」。

もののデザインに際して、機能と意匠性のみならず、「質感」や「物語性・文脈」、あるいは「存在感」といった抽象的な要素までも織り込んで、いかに人の心を動かすアウトプット(= “姿”)へ導くのか? 今回のMaterial Meetup Kyotoでは、そんな問いに対して、ゲストクリエイターとともに考えます。

▼詳細はこちら
https://mtrl.com/kyoto/events/190219_mmk_02/


Material Meetup KYOTO とは
『Material Meetup KYOTO』は、「素材」をテーマに、ものづくりに携わるメーカー、職人、クリエイターが集まるミートアップ。

・新しい領域でのニーズや可能性を探している、「素材を開発する」人
・オンリーワンの加工技術をもつ、「素材を加工する」人
・持続可能な社会を目指して、「素材を研究する」人
・機能や質感、意匠性など、複合的なデザインを行ううえで様々なマテリアルを求めている、「素材からデザインする」人

…そんな人たちが「デザインとテクノロジー」そして「社会とマテリアル」の観点から、業界の垣根を超えてオープンに交流し、新たなプロジェクトの発火点をつくりだす機会を、MTRL KYOTOを舞台に定期的に開催します。

カタログスペックだけではわからない素材の特性や魅力を知り、その素材が活用されうる新たな場面(シーン)を皆で考える。「素材」を核に、領域横断のコラボレーションやプロジェクトの種が同時多発する場。それがMaterial Meetup KYOTOです。